サロンソファー と ラブソファー

サロンソファー について

サロン(salon)はちょっと上品な服飾、美容などのお店を指す言葉です。
サロンソファーはサロンで使われるソファーをイメージしています。
使われ方としては待合、商談などで、使う人はお客様、店員などになりますので人数は2人とは限りません。
したがって2シートソファーとアームチェアーの複数のセットで使われる場合が多くなります。
お客様には2シートソファーまたはアームチェアーに座って頂き、店員はアームチェアまたは専用のスツールといった感じでしょうか?

 

また、使う時間も長時間にはならないという感じです。
そのため、一般的に家庭で使うソファーよりもクッションや背もたれなどが薄くなっている傾向が有ります。
深々と座れるクッションの厚いソファーは書類やサンプルを広げる商談には向いているとは言えません。
大きさ的にもあまりスペースを取らないための設計になっているようです。

 

 


ラブソファー について

ラブソファーは一般的に2シートソファーのこと、という解釈もありますが、家庭で使う2シートソファーは夫婦で座ったり、親子、兄弟で座ったりする場合もありますので一概にラブソファーというのもちょっと違和感がありますね。

 

ラブソファーは好きな二人が寄り添って座れるように、幅が少し狭めの2シートソファー、という説明もあり、なんとなくピッタリのような気がしますが、それでは一体幅は何cmなのか?
というと正確な定義はなさそうで、NETで販売されているラブソファーを見てもよく分かりません。

 

サロンソファーの2シートソファーには幅が180cm程度の大型の物もありますが108cm程度の小さめのものも見受けられます。

ラブソファーは幅が130cm程度のものもありますが、108cm前後のものが多いようです。

 

 

 


下記のサイトでは2シートソファーとアームチェアのセット商品がある物をサロンソファー、
2シートソファーのみでセット商品がないもの(アームチェアがNET上で販売されていないものを含む)をラブソファーとして掲載しています。
ラブソファーは和製英語です。

サロンソファー

ラブソファー

 


類似語 について

ラブシート   Love seat
劇場や乗り物などの二人掛けの座席を言うことが多い。


ロマンスシート(和製英語
ラブシートと同じ意味合いであるが、鉄道関係で使われることが多い。


ラブチェア(和製英語
ラブソファと同じ意味で使われるが、「チェア」は本来1人掛けなので疑問あり。