スツールとオットマン(フットスツール)の違いなど

「スツール」と「オットマン(フットスツール)」 について

 

「スツール」 は、「背もたれの無い椅子」 なので、高さはダイニングチェアよりも少し低いくらいの43cm~45cmが多いです。

 


     イタリア製スツール

 

背もたれ付きの椅子に比べて、短時間の使用目的で使われることが多く、また背もたれがない分、方向性も無く取り扱いが簡単で、テーブルの下に収納できるので、ドレッサーチェア、サイドチェアとしても人気があります。

 

ダイニングチェアと同じ柄のスツールは来客時の追加のダイニングチェアとして重宝します。

 

チェアとスツールのシリーズ品

 


     イタリア製チェアとスツール



オットマン」 は 「フットスツール」 とも呼ばれ、足置き専用です。

 


     イタリア製オットマン

 

高さも通常は25cmから28cmくらいでスツールよりは低くなります。

 

オットマンはソファーとセットでソファーの前に置いて使われることが多く、

ソファーと同じ柄の仕上げの製品が多数あります。

 

スツールもサイドソファのような感じで、ソファと同じ仕上げの製品があります。

 

ソファ、スツール、オットマンのシリーズ品の例

 


     イタリア製ソファとスツールとオットマン

 

ソファーを購入する際は同じ柄のスツールやオットマンの有無を確認し、余裕があれば同時に購入しておくと使い方の幅が広がり、1ランク上の使い方を楽しむことができます。

 

イタリア製スツール

     イタリア製スツール

 

イタリア製オットマン(フットスツール)
     イタリア製オットマン

 

 

イタリア製ベッドの購入時の注意点・サイズなど

イタリア製ベッドについて購入時の注意事項などまとめてみました。 

 

ベッドは搬入後組立が必要です。

ベッドの主な部品はヘッドボード、サイドフレーム、フットボード、ネジです。 

f:id:chocofan:20170802175753j:plain

 

 

スプリングフレームは脚を嵌め込んでベッドフレームの中に置くだけです。 

 

ベッドフレームの組立ては簡単ですが、慣れていないとネジの回し方などがわからない場合があります。 

 

組立説明書が付いていない場合もあるので、自分で組み立てる場合はお店の人に良く説明を聞きましょう。 

 

また、組み立てが終われば割と丈夫ですが、組み立て中はヘッドボード、フットボードは垂直に、サイドフレームは水平の状態にしないと、てこの力が加わって金具が曲がったり、ひどい場合は外れてしまいますので2人以上で注意して組み立てることが必要です。 

 

ベッドの販売は外側のフレームのみでスプリングフレームやマットレス、ベッドカバーが付いていない場合があります。

 

画像では全てが写っている場合が多いですが、スプリングフレームやマットレス、ベッドカバーは別途販売の場合があります。商品構成、内容をしっかり確認しましょう。 

 

マットレスを販売店で同時購入する場合はマットレスのサイズを合わせてもらえますが、マットレスを自分で購入する場合は注意が必要です。

 

 

国産品のマットレスはサイズが合わない場合があります。

  

マットレスのサイズが合わなかったということがないように、ベッドフレームの内法寸法を確認してマットサイズを選びましょう。

  

マットレスが小さすぎると、マットレスとサイドフレームの間の隙間が大きくなり、足を引っかけたりする危険性があります。

  

イタリア製のベッドはサイズの表示が同じ様でも国産ベッドと比較して大きい場合があります。

  

以下に概略のサイズを示しますが、国産もイタリア製も製造元メーカーによってサイズは若干異なります。また販売店によっても表示サイズが変わっていることがあります。

 

国産品ベッドとイタリア製ベッドのサイズの比較

(ベッドサイズとマットレスサイズが混在している場合がありますのでご注意ください。)

 f:id:chocofan:20170802175808g:plain

 

マットレスの厚さはスプリングフレームとサイドフレームの高さを確認して決定します。

  

マットレスの硬さも重要なポイントです。カタログで選ぶ場合はお店の人に良く相談しましょう。

  

できれば、展示品で硬さをチェックしたいものです。硬さが合わないと毎晩不快な思いをすることになります。

 

☆☆ イタリア製ベッド ☆☆

イタリア家具は同じ商品でも販売店によって品番が異なるので比較が難しい。

イタリア家具に限らずだと思いますが、輸入家具を検索する場合、

目的の商品を他の販売店で探すことは大変難しいです。

 

その最大の理由は、

同じ商品でも販売店によって商品コードが異なる

ということです。

 

例えば、ある販売店で見つけた商品の価格を他の販売店で調べてみようと思っても、商品コードが一致する商品はほとんど見つかりません。

 

イタリアのメーカーで使っている型番で表示することが少ないのです。

 

したがって、ほとんどの場合は画像で比較・検索するしかありません。

 

有名な SILIK (シリック社) の商品は、オリジナルの商品コードの下3~4桁を下記の様に商品コードに使っている例もありますが、画像も良く見ないと同じものかどうか判断しづらい場合もあります。

 

【センターテーブル】【ガラステーブル】シリックセンターテーブル テーブル ガラス天板センタ...

Rustic Rose
SILIK センターテーブル 
M-(021)8805GO

価格:756,000円(税込、送料別)

 
 

 

 

 

こちらは、

商品コードも異なり、画像の感じもちょっと異なる

場合です。

 

 

 

同一商品を他の販売店で検索するのはかなり難しくなります。

 

さらに検索を困難にしているのは、店舗により、また店舗内部でも商品によっては

「メーカー名」 と 「シリーズ名」 を明示していない場合が多い

からです。


 

そのため、象嵌ダイニングテーブルなどは真剣になって画像を比較しないと、同じ商品か、異なる商品か判断しづらい場合が多いです。

 

寸法で確認する方法も有効ですが、

寸法も販売店によって異なる場合があります。

 

もともとは、メーカーのカタログ表示寸法どおりに表示していたものを、お客様からの詳細寸法問い合わせに対し、現品を再計測した結果、寸法表示を修正した場合などが考えられます。

 
 

寸法の1~2cmくらいの誤差はイタリア家具では当たり前!!おおらかなイタリアの国民性が細かいことは気にしないからです。

イタリア家具を購入する場合もあまり気にしない方が良いです。

 

他の販売店の商品を探す場合は、最初の販売店でメーカー、シリーズ、それともしわかったら、メーカーのオリジナル型番を聞いて、他の販売店に問い合わせるのが良さそうです。




イタリア家具

ロココ調イタリア家具のガラスキャビネット、キュリオはヒンジに注意

イタリア製ロココ調・クラシック調・プリンセススタイルの

ガラスキャビネット、キュリオと呼ばれるキャビネットには

大型の商品が有ります。

 


注意する点は、扉のヒンジ(吊り金物、丁番)の強度と数です。


扉はガラス製ですので、木製扉と比較してかなり重くなっています。

また、ガラス製は構造上、ヒンジの取り付け方法が難しくなっています。

したがって、ヒンジが狂いやすい、壊れやすい商品があります。

 

f:id:chocofan:20170505110701j:plain

 

上の画像の商品はヒンジが4個有り、割と丈夫な方だと思います。

商品の中にはガラス扉が大きな割に、ヒンジの数が3個のものや
2個の物もあります。


ショールームに行って、扉をそーっと開閉してみて強度を確認してみましょう。

扉の位置がずれていたり、動きがスムーズでない場合は要注意です。

 

 

購入後は、扉の開閉を乱暴にせず、静かに行い、
また、ちょっとでも扉の位置がずれてきたらこまめにヒンジを調整しましょう。

ヒンジには大きな力がかかっているので、ずれた状態で使っていると
ヒンジが早く傷んで使えなくなってしまいます。

 

 


イタリア高級輸入家具 アレキサンダースコレクション

 

 

 

 

 

 

ロココ調・クラシック調・プリンセススタイルイタリア家具 スツールは同時購入がお勧め

家具はシリーズ品で揃えておくとよい場合があります。

 

特にスツールは商品ページからは探しにくいので販売店に

シリーズ品の有無を確認しましょう。

 

スツールだけ後から購入することや、後から特注で注文することも

可能ですが、 生地が廃盤で製作できなかったり、ロット数の関係で

非常に高くなったりする場合もあります。

 

余裕があったら同時に揃えておきたいものです。

 

 

スツールがダイニングチェアとシリーズになっている例です。

スツールは普段はドレッサーチェアなどとして使い、来客があった場合

などに 予備のダイニングチェアとして使うとデザインが揃っているので

見栄えが良いです。

 

ダイニングアームチェア

 

ダイニングチェア

 

同じ生地のスツール

 

 

 

ソファーとのシリーズ品の例です。

ソファーと揃えて置いておくとフットスツールになって使いやすく、

また全体の雰囲気がより高級感がでるというメリットもあります。

 

3シートソファ

 

2シートソファ

 

アームチェア(1シートソファ)

 

同じ生地のスツール

下の画像では判りにくいですが、他の詳細画像を見ていくと、

ソファと同じ生地だということが判ります。

 

ロココ調・クラシック調 イタリア家具の鍵について

ラシックスタイルのイタリア家具には鍵のついているものも沢山あります。

 

f:id:chocofan:20170322221849j:plain

 

一見、かっこ良さそうに見えますが、注意する点もあります。

 

① 鍵の精度があまり良くない場合があります。

扉や引き出しの押し込み具合によって鍵が上手くかかったり、かからなかったりする場合です。無理をせず優しく扱いましょう。

見た目はいいですが、単純なおもちゃみたいな鍵が多いです。

 

② 取り付け状態が良くない場合があります。

鍵のラッチと鍵受けの穴の位置がずれていたり、鍵受けの穴が受枠に簡単に穴を開けただけの状態の物があります。

 

こういう場合は、繰り返し使っているとガタガタになります。

 

f:id:chocofan:20170322221824j:plain

 

③ 鍵が取っ手兼用になっている場合があります。

鍵が無いと扉が開けられなくなるので、鍵をしまう場所に気を付けなければいけません。

当然、無くすことは禁物です。

 

f:id:chocofan:20170322221836j:plain

 

以上のことから、イタリア家具の鍵についてはあまり信頼せず、

幼児が手を触れないためとか、たまにしか扉を開けないコレクションボードの場合などはいいですが、頻繁に開け閉めをする場合は慎重な検討が必要だと思います。

 

 

イタリア家具|ロココ調クラシック調プリンセススタイル輸入家具

 

 

ロココ調・クラシック調・姫系のイタリア家具は雰囲気で。

イタリア家具にはロココ調、クラシック調、姫系の人気家具が多いです。

 

一見、豪華な造りですが、細かい所を見ると良くない所もあります。(';')

 

下は代表的なサルタレッリのフローレンスシリーズのキャビネットですが、このように曲線が使われている家具が沢山あります。

f:id:chocofan:20170320120232j:plain

 

曲線部分をよく見ると、ガラス扉と木部の曲がり方が微妙にずれていて、ガラスを留める金物も曲がり方が合っていなく、隙間ができていたりする場合もあり、また下の曲面の扉も枠と微妙にずれている場合などがあります。

 

でも、細かいところはあまり気にしないで、イタリア家具の華やかな雰囲気を楽しむのがいいです。

 

イタリアの家具の仕上がり精度が少し悪いのは、イタリアの国民性によるもので仕方がないのです。

 

ヨーロッパには、下記の格言があると聞きました。

 

天国というのは、
 「  警察官がイギリス人、料理人がフランス人、技術者がドイツ人、銀行家がスイス人、愛人がイタリア人のところ」

地獄というのは、
   「警察官がドイツ人、料理人がイギリス人、技術者がイタリア人、銀行家がフランス人、愛人がスイス人のところ」

 

 

イタリア人の技術は、昔から評判が良くないみたいです。(^^;)

 

 

イタリア家具|ロココ調クラシック調プリンセススタイル輸入家具